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26件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1951-11-16 第12回国会 参議院 地方行政・法務連合委員会 第1号

八幡浜市警察は、ああいう批判があつたけれども、決してさような警察ではなかつた信頼できる警察である、これは警察の執行も高橋長署初め吏員に任せる、そういうことを希望いたしまして、場合によつたならば告訴権を行使しなければならんと、こういう気持であつた点を特に御賢察賜わりたいのでございまするが、私反省をいたしております。

高橋豊春

1948-07-04 第2回国会 衆議院 文化委員会 第21号

四九 別府國際観光港としての施設充実請願    (中島茂喜君外四名紹介)(第一六五四   号) 五〇 「河内日日新聞」に用紙割当請願高橋    長治紹介)(第一六五五号) 五一 映画館及び劇場入場料統制撤廃請願(    大野伴睦紹介)(第一七二三号) 五二 労働組合等の各機関紙用紙割当請願(    山名義芳君外三名紹介)(第一七四三号) 五三 聖典刊行会文化事業助成請願高橋長

会議録情報

1948-07-03 第2回国会 衆議院 文化委員会 第20号

原一彦君外一名紹介)(第一三八〇号)  四 カレンダー出版部類編入請願安平    鹿一君紹介)(第一五五〇号)  五 カレンダー出版部類編入請願安平    鹿一君外一名紹介)(第一五六七号)  六 著作権確立に関する請願松本淳造君紹    介)(第一六三六号)  七 映画館及び劇場入場料統制撤廃請願(    大野伴睦紹介)(第一七二四号)  八 聖典刊行会文化事業助成請願高橋長

会議録情報

1948-07-02 第2回国会 衆議院 文化委員会 第19号

第一五五〇号)  八 カレンダー出版部類編入請願安平    鹿一君外一名紹介)(第一五六七号)  九 著作権確立に関する請願松本淳造君紹    介)(第一六三六号) 一〇 別府國際観光港としての施設充実請願    (中島茂喜君外四名紹介)(第一六五四    号) 一一 映画館及び劇場入場料統制撤廃請願(    大野伴睦紹介)(第一七二三号) 一二 聖典刊行会文化事業助成請願高橋長

会議録情報

1948-07-02 第2回国会 衆議院 文化委員会 第19号

高橋(長)委員 紹介議員に代りまして、御説明を申し上げます。本請願要旨は、民主的な新日本文化を打立てるためには、文字と言葉の改革が第一でありまして、これを最も自然にかつ効果的にいたしまするには、まず小学校、中学校の教育の半分をローマ字によつて行いまして、その熟したるローマ字日本語を一般に普及する意味をもつて小学校ローマ字教育國策の一部として遂行されたいというのでございます。

高橋長治

1948-07-01 第2回国会 衆議院 文化委員会 第18号

四九 別府國際観光港としての施設充実請願    (中島茂喜君外四名紹介)(第一六五四    号) 五〇 「河内日日新聞」に用紙割当請願高橋    長治紹介)(第一六五五号) 五一 映画館及び劇場入場料統制撤廃請願(    大野伴睦紹介)(第一七二三号) 五二 労働組合等の各機関紙用紙割当請願(    山名義芳君外三名紹介)(第一七四三号) 五三 聖典刊行会文化事業助成請願高橋長

会議録情報

1948-06-30 第2回国会 衆議院 文化委員会 第17号

高橋(長)委員 國家安寧秩序を保持するには、國民功績刑罰というものが正しくはつきりとする社会でなければならぬと思います。敗戰後わが國は今日まで罰する面だけでありましたので、國民の生活に何となく希望がもてなく、すべての面におきまして活発明朗性が欠如しておつたのを見ますのも、一つはここに基因しておる点があるのではないかと考えられます。

高橋長治

1948-06-24 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第43号

高橋(長)委員 一昨日六大都市教育組合幹部薄井政次郎ほか二十名が本委員会陳情にまいつたのでありますが、ちようど散会後でありましたので、委員長に会うべく探しているところを、たまたま私が出合わせましたので、委員長面会方を要請いたしまして、委員長のもとに陳情が行われたのでありますが、この場合委員長にお伺いいたしますが、この陳情者に代つて私から陳情要旨を御報告いたしましようか。

高橋長治

1948-06-24 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第43号

高橋(長)委員 ただいま当局の説明伺つたのでありますが、われわれはこれを十分納得することができませんし、なおかつ本件は他の委員会にも関連がありますので、十分研究いたしたいと思います。本日はこの委員会においては、この程度にしておきたいと思います。     〔「賛成」と呼ぶ者あり)

高橋長治

1948-06-19 第2回国会 衆議院 文化委員会 第13号

高橋(長)委員 本問題につきましては、皆さん方のたいへん御熱心な御意見の発表がございましたが、元來われわれ文化委員会の過去を考えますと、他の委員会違つて、すべての議案が笑つて和やかなうちに解決されておるという特色をもつておりました本委員会において、たまたまこの祭日の一項のために、お互い採決とか、あるいはまた表決によつて、相爭つてきめるということは避けたいと私は思うのであります。

高橋長治

1948-06-19 第2回国会 衆議院 文化委員会 第13号

高橋(長)委員 文化委員会の本旨に鑑みて、平和裡にこれがきまるならば、私の動議を撤回しても差支えないと思います。それがかえつて委員会に今までと逆行するような行き方では、撤回することはどうかと思うのですが、どうせ採決できまることならば、代表者同士で話をつけた方がりつぱでありお互いに氣持がいい。

高橋長治

1948-06-08 第2回国会 衆議院 文化委員会 第9号

高橋(長)委員 それでは紹介議員に代りまして、私から簡單に御説明申上げます。  本請願要旨は、丸龜城天守閣は昭和十八年に國宝認定されたが、その際追手門その他の建造物國宝價値十分認定され、その後認可を得る機会を換していたが、最近大藏省よりこれが本市に拂下げになることと決定したので、速やかに追手門西の丸御殿表門長屋等國宝に指定されたいというのであります。  

高橋長治

1948-06-08 第2回国会 衆議院 文化委員会 第9号

高橋(長)委員 本請願要旨は、大牟田、荒日の両市は重要産業都市であるとともに各種の特殊條件を有するにかかわらず、未だ一の日刊新聞もなく、週刊紙として「九州朝日」があるだけで日刊新聞発行の要切なるものがある、ついては「九州朝日」に日刊紙としての用紙を割り当てられたいというのであります。

高橋長治

1948-05-27 第2回国会 衆議院 文化委員会 第7号

四月十五日  官報増刷に關する請願小澤專七郎紹介)(  第四五八號)  「教育節」を祝祭日に指定の請願青木孝義君  紹介)(第五〇四號) 五日十日  丸龜城附屬建造物國寶認定請願福田繁  芳君紹介)(第五二五號)  工藝研究所設置請願八並達雄紹介)(第  五三六號)  金刀比羅宮所藏品重要美術品認定請願(  福田繁芳紹介)(第五八九號)  觀光關係出版物用紙割當増加の請願高橋長

会議録情報

1948-05-20 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第30号

高橋(長)委員 この場合もう一つ聽いておきたいのですが、ただいまの性格についての御説明はよくわかつたのでありますが、一例として、横浜市のごときはほとんど神奈川縣の半分でありまして、公安委員仕事の実態から考えますと、縣の公安委員横浜市の公安委員も、仕事の上においてはほとんど同様な立場に置かれておりますけれども、漏れ承るところによりますれば、自治体が二名になるということで、現在の四名が半分に減るということであります

高橋長治

1948-05-20 第2回国会 衆議院 治安及び地方制度委員会 第30号

高橋(長)委員 ちよつとこの場合お聽きしたいのですが、「都道府縣公安委員市町村公安委員と同様に取り扱うものとすること。」というところであります。私最近本委員会委員となつたので、過去のことをよく存じないのですが、五大都市公安委員から、公安委員の数について請願があつたと思うのでありますが、数の点はどうなるのですか。

高橋長治

1948-04-02 第2回国会 衆議院 文化委員会 第4号

高橋(長)委員 紀元節または建國記念日、この名称並びに月日等につき、また追憶の日または終戰記念日名称並びに月日につきましては、本委員会におきまして皆さん方が相当御熱心に論議されておるのでありますが、本委が会におきましては、この問題につきましてはこの程度にしていただきまして、次の協議会または打合会あるいは懇談会、こういう会合に移されたらいかがかと思います。動議を提出します。

高橋長治

1948-03-31 第2回国会 衆議院 予算委員会 第13号

三月三十一日委員佃良一君、鈴木五郎君、中崎 敏君、島田晋作君、中原健次君、山花秀雄君及び 鈴木茂三郎君辞任につき、その補欠として高橋長 治君、馬越晃君、細川隆元君、矢尾喜三郎君、伊 瀬幸太郎君、石井繁丸君及び門司亮君が議長の指 名で委員に選任された。 三月三十日鈴木茂三郎君が委員長を辞任した。 三月三十一日鈴木五郎君が理事を辞任した。     

会議録情報

1947-12-05 第1回国会 衆議院 文化委員会 第17号

高橋(長)委員長 觀光小委員會に御付託を受けました請願につきましては、昨日小委員會意見をとりまとめましたので、簡單に御報告申し上げます。  まず請願文書第六〇七號の、天草觀光施設促進請願、この請願趣旨は、天草は宇土半島に續く大小百餘の島々からなり、天下の景勝を集めたかの觀がある。

高橋長治

1947-12-04 第1回国会 衆議院 商業委員会 第22号

高橋(長)委員 昨日次官質問を戦わし、かつ意見を承り、また農林當局の意図するところも十分承つたのでありますが、ただいま局長からさすがに専門的なきわめて巧妙な御説明なり答弁を拝聴したのでありまするが、先ほどほかの委員より請願趣旨において述べられました通り、おそらく全國に百萬近いところの業者、傳統と歴史を有し、かつまた營團の持ち得ざる量器ももち、長い間の経験と技術をもちろん保存の上においても特殊な

高橋長治

1947-12-03 第1回国会 衆議院 商業委員会 第21号

高橋(長)委員 ただいま次官から御答弁をいただいたのでありまするが、御承知通り、すでに農林當局は成案として閣議に提出しておるのでありまして、この場合私からの質問に対しまして、御説ごもつともでございますと言うと同時に、またそういたしますという答弁のできないことは、初めから承知しております。そこでただいまの御答弁を要約いたしますれば、三点に帰すると私は思うのであります。  

高橋長治

1947-11-22 第1回国会 衆議院 文化委員会 第15号

高橋(長)委員 本請願要旨は、國際親善貿易振興等は、觀光事業振興にまつところがきわめて大きいのでありまして、わが國の觀光事業は、現状のままでは健全なる発達が望めないのであります。民間貿易の再開とともに、各國代表團来朝が非常に多くなりつつあるのでありますが、さらに講和條約締結の暁には、多数の外客の来朝も豫想されるのであります。

高橋長治

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